最近の和牛のタン事情に関する基本とまとめ

 

皆さんは牛タンはお好きでしょうか?今や焼肉やタンシチュー等、日本の食には欠かせない食材とも言えますよね。
ですが和牛のタンは食べたことありますかと聞かれると恐らくいつも食べてるものじゃないのかと思われますよね、そこで今回は牛タンひいては高級な和牛のタンについて簡単にまとめていこうと思いますね。

1,意外?日本は牛タン消費国世界1位 意外なことかもしれませんが日本ほど牛タンを愛している国は少ないんです、世界中で見てもここまで国民に人気食材として広く使われているのは使用はする一部の国を除いて日本だけと言われています。
(消費量も世界一との情報もあります)

2,仙台の牛タン事情 仙台名物と言えば牛タンですよねやはり仙台牛とか和牛の牛タンを楽しめるんだろうなとイメージしますが実は今は違うんです
一部の高級店には回っているとは思いますが現在のほとんどの提供店は米国産の物を使用していると言われています。
何故そうなったかというとそれは次の項目に続きます

3,和牛のタンはいまや希少?
何故海外産(主に米国産)になっているのか、それは単純に需要と供給が合わないからです。 食肉用和牛自体が元々高級品で数が少ないといえますそれなのに牛タンの消費が増えるということは圧倒的に生産量が足りない(一頭で一本しか取れませんしね)
更に数が少なくなれば高級化が進み、普通のお店では扱いにくくもなります。
それ故に今は限られた高級店や一頭飼いのお店くらいしか使用が難しく
海外産に頼らざるしかない状態ということです。

4,海外産のメリット
じゃあ海外産だから美味しくないのかなと思いますが実はそうでもありません
第一に上記でも言いましたように牛タン消費は日本がとても多いです、故に海外からすると二束三文の物をきちんとした商品として買ってもらえるわけですので売りたいと思うわけです、日本からすれば安く買うことが出来て更に米国産は部位単位で買うことが出来るので思ってもいない仕入先となるわけです。
味に関しましても調理品(煮込み等)だと差は普通の方だと分からないといえますし
焼き物にしてもきちんと熟成と処理をすれば美味しく食べられます
(普通の大衆店で食べれば分かると思います)
そして安い分、厚く切ったり量を増やせるなどのメリットも有り問題はあまり無いと言えるでしょうね。

5,まとめ
以上が最近の和牛のタンと日本のタン事情のまとめとなります
要約していくと
・日本人はタンが好き ・消費に生産が追いつかない ・海外産も美味しい
こんな感じになります

ですが最近の日本の食事情は消費過多で食べられなくなる物が多いですよねいつか安定的に食べられる日が来ることを信じるということで締めにしたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。