ホルモンは味良し、健康に良しの最高の食材

今まで牛ホルモンがものすごく苦手でした。理由としては、まず単純に臓物という事に何とも言えない抵抗感があります。なんというか、ホルモンは食べる部位じゃないと、そんな風に思っていたんですよね。

なので、私が食べる焼肉はロースやカルビ、サーロインのような、”当たり前の部位”ばかりでした。それらの部位なら、一人で500グラムくらいペロリです。お肉自体が柔らかいですし、質の良い油が染みているので、食欲をそそります。

一方でホルモンの場合には・・。堅そうなイメージがありますし、味だって苦そうなイメージがあります。そう思うようになったのには当然のことながら理由があります。というのも子供の頃に、家で焼き肉をした際、親が美味しそうにホルモンを食べているのを見て、私も食べてみることにしたのですが・・。子供の私にはどうも渋すぎたようで、結局飲み込むことが出来ずに吐いてしまいました。これがトラウマとなり、大人になった今でも食べれずにいたのです。

が、今年の正月、親戚の家で焼き肉をすることになったのですが、そこでホルモンを食べてみたところ・・。え?何これ。めっちゃ美味しいじゃん。コリコリとした食感に加えてちょっと苦みのあるニオイ・味が最高にグッド!お酒のあてにピッタリです。この年(32歳)になるまで敬遠してきたことがものすごく勿体ないような気がしてきました(食わず嫌いはいけませんね)。その一方で、私も(味覚的に)大人になれたのかな、なんてちょっと感慨深い感情も湧いてきました。

とまあ、いずれにしましても、最近では焼き肉をする際には、牛ホルモン(和牛)を必ず購入するようにしています。今までは、ロースやカルビを中心に買っていましたが、今じゃあ、ホルモンがメインになっているほどです。あとね、ホルモンを食べると、なんというか、こう体調が凄くよくなるんですよね。上手く表現できませんが、パワーがみなぎってくるんです。ホルモンって、滋養強壮にも効果が有るのでしょうか。それとも、今まで全く摂取してこなかった食材(成分)だから、体に吸収されやすいのかな?ま、どっちにしても、和牛の牛ホルモンは味良し、健康に良しの最高の食材なので、これからも積極的に食べていきたいと思います。