日本のブランド牛である国産和牛と米沢牛

昨年終盤に訪日したアメリカの大統領トランプ氏は肉が好きということで、安倍総理が銀座の鉄板焼料理屋で佐賀県の和牛である佐賀牛を振る舞ったのは有名な話でありニュースにもなった。 佐賀牛は勿論、佐賀県のブランド牛で、トランプ氏をもてなすために振舞われたのは、日本が誇る和牛であった。

ところで、我が国内では200種前後の銘柄牛、ブランド牛があり、例えば神戸牛、松坂牛、米沢牛などのブランド牛が有名で、切り身の間から霜降り模様がハッキリと浮かび上がっているのは如何にも柔らかくて美味しそうです。

呼び名の違いや美味しさ、それに栄養価や安全性なども気になりますが、いずれにしても外国人を含めてこの和牛というのは外国産の牛肉に比べて、如何様に食べても美味しいことは確かなようです。

特に、われら東北人は米沢牛が気になりますが、米沢牛は実は山形県の米沢市の他にも周辺の3市5町で肥育された黒毛和牛が、一定の基準を満たした場合に呼称されるブランド牛肉とされ、国内でも三大和牛の1つとされているそうです。 又、米沢牛の歴史は、江戸時代の名君とされる「上杉鷹山」(うえすぎようざん)の時代にまでさかのぼると言われています。

米沢牛の食べ方としては、ステーキやスキヤキ、シャブシャブ、焼き肉などが主な料理になりますが、高級品である米沢牛は通販で購入するのが一般的なようです。